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松本潤“家康”に岡田准一“信長” 23年NHK大河「どうする家康」豪華キャストずらり

 嵐の松本潤(38)が徳川家康役で主演する2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の出演者発表会見が29日、都内で行われ、織田信長役の俳優・岡田准一(41)らが解禁された。事務所の後輩にあたる松本は、岡田の一言で出演を決めたと明かし、岡田も座長の気配りに太鼓判を押した。豊臣秀吉役はムロツヨシ(45)、武田信玄役は阿部寛(57)、今川義元役は野村萬斎(55=欠席)。家康の正室・瀬名(築山殿)を演じる有村架純(28)は初めての大河となる。

 岡田信長が、松本家康の前に立ちはだかる。この日解禁されたのは、家康が「どうする?」と決断を迫られる瞬間に対じする重要人物たち。主演した「軍師官兵衛」(14年)以来9年ぶり2回目の大河となる岡田は「秀吉配下の役をやることが多くて、それより上の立場をやったことがないので、今回は秀吉のムロさんを引きずり回せるし、松本君を振り回したい」と笑った。

 脚本の古沢良太氏が描くのは「頼りないプリンス」家康と、家康が背中を追い続ける「孤独なカリスマ」信長。松本は本作の出演を岡田に相談したと明かし「『1年かけて1つの役をやれるのは大きな経験。自分にオファーがあったら、またやりたいくらい貴重だった』と背中を押してくれて、今ここにいます。憧れをそのまま役に通してやっていけるかなと思いますね」と、関係性が役に溶け込むことを期待した。

 岡田は「スタッフに早めにあだ名を付けた方がいい。僕の時は、トップの監督はジャム眼鏡でセカンドの監督は怒り島。1年長いのでフランクに崩しながら」と珍助言。松本座長に「ケアが半端ない。家康の家臣団では大事にされるんだろうなと思いますね」と太鼓判を押し、自身が出演を決めた際には高級ワインをごちそうしてもらったと感謝した。

 来夏の撮影を前に、松本は家康が生まれた岡崎市を訪れ、ゆかりの場所を巡り役作りを進めている。LEDスクリーンを駆使した最新鋭の合戦シーンが描かれる予定で「自分にプレッシャーをかけて、準備を進めていきたい」と燃えていた。

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