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秋篠宮さま 皇室のあるべき姿「国民の幸せを願いつつ務めを果たしていく、これが基本」

 秋篠宮さまは30日、56歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東京・赤坂御用地の赤坂東邸で記者会見し、長女小室眞子さん(30)の結婚で皇室慣例の儀式を見送った理由や心境などを明かした。また夫・小室圭さん(30)の小室家の金銭トラブルへの対応などについて「自分の口から話をして質問に答える」機会があるべきだったなどと考えを述べられた。

  ◇  ◇

 -皇族としての「公(こう)」と一個人としての「私(し)」など皇室のあるべき姿が議論された。どのようにお考えか。

 「上皇陛下が言われていた国民と苦楽を共にし、国民の幸せを願いつつ務めを果たしていく、これが基本。公は常に私に優先されるべきものだ。彼女は結婚するまで、常に公的なものを優先してきた」

 -ご家族について。

 「次女は全日本ろうあ連盟で仕事をしているが、本人は大変ありがたく思って仕事している。結婚については、そういう時期が来たら、じっくりと話し合いたい。(悠仁さまの)進学は、本人とも相談しつつ進めている。1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっている」

 -事実と異なる報道に対して反論しない立場を貫いてきた。新たに対策する考えはあるのか。

 「記事に対して反論を出す場合には、一定の基準を設け、それを超えたときには例えば反論を出すとか。そういう基準作りをしていく必要があると思う」

 -眞子さんの結婚で公的活動の担い手が少なくなった。今後の活動の在り方や分担をどう考えるか。

 「人数は限られているので、今いる人数で行っていく、現状ではそれしか恐らくできないと思う。ただ、分担の仕方によって多少は何かできることがあるかもしれない」

 -今後、眞子さんや夫となった、小室さんの皇室行事への参加などへの考えは。

 「皇室行事への参加については、私がどうこうということではない。これはあくまでも天皇陛下のお考えということになる」

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