つるの剛士、幼稚園教育実習が無事終了「朝から我慢できず泣き倒し」
タレントのつるの剛士が16日、インスタグラムを更新。この日が4週間の幼稚園教育実習の最終日だったことから「朝から我慢できず泣き倒し…」と号泣の1日だったことを長文で振り返った。
つるのは教育実習でもらった子供達からの手紙や、日誌、「つるの」とアップリケのついたエプロンの写真をアップ。
「子供達の顔をみて朝から我慢できず泣き倒し…目が小籠包のようになって帰宅しました」と号泣の1日を振り返った。
「家に帰ってエプロンのポッケから出てくる子どもたちからのおてがみ…ひとりになっても聞こえてくる子どもたちの『つるの先生ー』の声…家でも子どもについつい“先生はねぇ~”と言ってしまう父…」とつづり、子どもの成長を目の当たりにし「本当に喜びの日々」だったと明かした。
「尊く、平和で、真理しかない場所。理想の世界の縮図を見ているようで日々ユートピアにいるようでした」と振り返り「毎日深夜まで書いた実習日誌と、毎日子どもたちから貰った段ボールいっぱいのおてがみ、今日最後にもらったメッセージ写真集はボクの宝物です」としみじみ。
「46歳にして、貴重な経験をさせていただき本当に感謝しかありません」と実習に関わった人達へ感謝を述べていた。
