朝ドラ、菅波派もりょーちん派も悶絶 お手振り2ショットついに実現【ネタバレ】

 22日に放送されたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」では、菅波先生(坂口健太郎)と亮(永瀬廉)のお手振り2ショットが実現し、「俺たちの菅波」派も「私たちのりょーちん」派も悶絶した。

 この日の「おかえりモネ」では、永浦家にあいさつするため、いよいよ菅波先生が気仙沼入り。「早めに着いた方がいいと思って」と、約束時間より早く百音(清原果耶)の仕事場にやってくる。

 そのとき、百音は亮から嵐の日の航行記録を見せてもらっていた。予定外の菅波先生と亮の対面となり、2人とも「どうも…」とぎこちなくあいさつ。その後、ラジオの放送に入った百音を待つために2人は待機。ラジオブースの百音へ仲良く2人で手を振ってみせる。

 いよいよ来週が最終週となる「おかえりモネ」でついに実現した2人の笑顔のツーショット。ネットは即沸騰で「今日は朝からすごいファンサもらえてハッピー」「りょーちんと菅波先生が2人でモネに手を振ってたところがかわいすぎた」「お手振りたまらん」「ふりふりの破壊力がヤバすぎる」などの声が上がっている。

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