松本伊代、骨折療養中は夫・ヒロミが「パンツもはかせてくれた」
タレントの松本伊代が21日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、胸椎圧迫骨折時の夫・ヒロミのかいがいしい介護ぶりを明かし「パンツもはかせてくれた」と感謝した。
松本は今年6月に自宅でのストレッチ中に胸椎を圧迫骨折。しばらく療養生活となったが、夫・ヒロミの介護に感謝しきりだ。
「お買い物ももちろん、朝ご飯も毎日コンビニで買ってきてくれて食べさせてくれて」と振り返り「起き上がらせてくれ、パンツもはかせてくれて…」と赤裸々に語った。
松本は完治後「御礼にプレゼント渡しました。欲しがっていたネックレスを」と言うも「(ヒロミが)ネックレスをし始めてから『首が痛い』と言ってるから、私の気持ちが重かったのかな」といい、スタッフらを笑わせていた。