朝ドラ、ついに三生までもが「百音は東京に」砲 ネットも驚き【ネタバレ】

 12日に放送されたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で、気仙沼に戻って以降、多くの人になぜ帰って来たのか?と聞かれ続ける百音(清原果耶)に、今度は三生(前田航基)までが「百音は東京にいた方が良かったんじゃないの」と言われてしまい、ネットは「三生まで…」の声が上がった。

 この日の「おかえりモネ」では、百音が市役所に提案した「けあらしツアー」が却下され、悠人(高田彪我)が残念そうな表情で百音に伝える。

 百音は笑顔を見せ「何やってんのって思うよね…」というと、横にいた三生が「うん。俺もちょっと思わなくはないな」と切り出し「百音は東京にいたほうが良かったんじゃないのって…。ごめんな」と、これまで百音が多くの地元の人に言われ続けた“なぜ戻ってきた?”という思いをつぶやいてしまう。

 三生は続けて「俺は寺。悠人は市役所、亮は漁師、みーちゃんは水産試験場。言い方は悪いけどそういう仕事じゃないと、なかなか認めてもらえないのがある。俺がかわいがられてるのは寺の副住職だからだよ」と言うと、百音は寂しそうな笑顔を浮かべ「三生は三生だよ」と伝える。

 このやり取りにネットは「とうとうあの温和な三生まで」「三生にも言われたら、私は耐えられない」「今日の三生やサヤカさんのように厳しい意見を忖度せず言ってくれる存在って必要だと思う」「三生も言ってくれるじゃないの」「とうとう三生にまで言われてしまった」と驚きの声が上がっていた。

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