【9月24日のおかえりモネ】第95話 優しいホルンの音色に勇気づけられ…百音はある決意を話す

 清原果耶が主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。9月24日は第95話が放送される。百音は、心に決めた思いを伝えることに。

 宮田(石井正則)は、菅波(坂口健太郎)に頼まれ、ホルンの演奏を披露する。優しいホルンの音色は、百音(清原果耶)の背中を押してくれる。数日後、百音は高村(高岡早紀)に、Jテレの仕事についてある決意を話す。そして、会社の新規事業審査会で地域密着型の気象予報士を活用する企画を発表し、自分の思いのたけを皆に話す。それを聞いた社長の安西(井上順)は…。

 朝ドラ104作目の「おかえりモネ」は、海の町・宮城県気仙沼に生まれ育ち、森の町・登米で青春を送るヒロインが、気象予報という天気ととことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく希望の物語。現代を生きるヒロイン・百音を演じるのは、朝ドラ「あさが来た」でデビューし「透明なゆりかご」でドラマ初主演を果たした清原果耶。その卓越した演技力に注目が集まる。語りは百音の祖母役の竹下景子が担当する。

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