【9月21日のおかえりモネ】第92話 菅波の言葉で百音は気仙沼へ 実家では意外にも活気が…!

気仙沼の百音の妹・未知(蒔田彩珠)と、幼なじみの三生(前田航基)
菅波(坂口健太郎)の言葉を聞いた百音(清原果耶)は、気仙沼に向かうことに
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 清原果耶が主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。9月21日は第92話が放送される。永浦家には大勢の人々が手伝いに来ていて…。

 家族に電話が繋がらず焦る百音(清原果耶)。菅波(坂口健太郎)は「自分で見て、出来ることをすればいい」と伝える。百音は、気仙沼に向かうことを決意。朝岡(西島秀俊)に事情を話し、実家を目指す。同じ頃、気仙沼では亮(永瀬廉)や三生(前田航基)など大勢の人が永浦家の片づけを手伝っていた。作業には活気があり、まるでお祭りのように楽しそう。駆けつけた百音は、その様子を見て…。

 「天気予報は未来を予測できる世界」「自分も未来を知ることができたら」。宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で暮らしていたヒロインの百音は、移り住んだ登米で気象予報士の仕事と出会い、やがて上京し成長していく。「透明なゆりかご」の安達奈緒子によるオリジナル脚本で“希望ある未来をひらいてゆく”物語。主題歌はBUMP OF CHICKENの「なないろ」。魂のこもった心地よい曲で毎朝の元気と幸せを届ける。

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