文字サイズ

田崎史郎氏 総裁選の投票用紙は名前隠さず 事前に状況漏れる可能性示唆

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が20日、TBS系「ひるおび」に出演し、自民党総裁選の投票用紙について解説し、事前に選挙の状況が漏れる可能性を示唆した。

 自民党員・党友の投票期間は今月18日から始まり28日が締め切りとなっている。国会議員の投票は29日。田崎氏は今月17日に投票用紙の発送が始まったと伝えた上で「早いところでは土曜日(18日)に着いていて、明日(21日)届く方もいらっしゃる」とした。「今週中にはだいたいの方が投票してしまうとみられています」と大まかな流れを説明した。

 司会のホンジャマカ・恵俊彰は「(党員・党友の投票結果が)発表されるのは当日(29日)なんですか」と質問。田崎氏は「当日まで郵便局に置いておくんです」と“一応は”当日開票の形を取るとした。しかし、続けて「シールなんかしてないんですよ。誰に投票したか、名前を書くんですけど、見ると分かっちゃうわけ」と管理が厳密ではない実情も暴露した。

 郵便局に集まった投票用紙を各都道府県連の担当者が集めて当日に開票し、結果を報告するため、党員の間では、事前に情報が伝わる可能性もあるという。政治アナリストの伊藤惇夫氏は「『ある程度事前に把握できるんだよ』って言う人は多いですね」と付け加えて説明した。

関連ニュース

    編集者のオススメ記事

    芸能最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス