小山田圭吾 虐待問題を長文釈明 凄惨行為「私が示唆や強要をした事実一切ない」と主張

 ミュージシャンの小山田圭吾(52)が、過去に発言していた同級生への虐待行為が問題となった件について、公式HPに長文を掲載した。

 批判が集まり、東京五輪開幕式の楽曲担当を直前で辞任することになった問題。

 「いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明」と題して、特に問題となった虐待行為については、「私が行わせたり、示唆や強要をしたといった事実は一切ありません」と主張した。

 今後の活動などについては「完全に白紙の状態です」としている。

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