紅蘭 眉毛アートメイクでメーク時間を短縮、子育て中は「今まで以上に1分1秒が大切すぎて」
タレントの紅蘭が15日、インスタグラムを更新。美容医療の一種であるアートメイクの施術を受けたと明かした。
紅蘭は「アートメイクって言うけどさ、、、顔面タトゥーって考えると私でも緊張した」と報告。感想は、「マシーンじゃなくて手彫りって、、、痛そうって思うよね!ガリガリ削られるのはわかるけど痛くはなかった」という。「小さいときの傷で眉毛生えてこない部分」もあったというが、「やっとそのハゲたとこ彫れた」とハートマークを付けた。
シングルマザーで娘(2)を育てる紅蘭は、眉毛をメークする手間も省けることで「ほかのことに時間を使いたくなってしまったよね!」と告白。「子育てしてると今まで以上に1分1秒が大切すぎて短縮できるとこしてかなきゃなとね!」と時間の使い方についてつづり、「眉毛もマツエクもあるとメイク一瞬!最高に有難い!」とつづった。
施術後もドアップ写真をアップした紅蘭にフォロワーからは「綺麗だわ」「改めて…美人だなー」「お綺麗です」「お美しい!」などのコメントが寄せられている。