内田篤人氏 アナウンサーのような服装&口調で五輪番組「サマになってる」「大人の話し方」
元サッカー日本代表の内田篤人氏(33)が、東京五輪の競技が本格スタートした24日、五輪キャスターを務めるテレビ朝日の中継番組に出演した。
朝から松岡修造と出演し、赤シャツ姿の松岡とは対照的に、ダークスーツにブルーのネクタイで落ち着いた雰囲気。
この2日、同局の五輪番組は34時間にのぼることが伝えられると、「こんなに僕テレビ見ることない」とトボけ、武内絵美アナウンサーに「出るんですよ」と突っ込まれていた。
中継後にはスタジオでベテランアナウンサーのように落ち着いた口調で、専門外の競技についても視聴者目線でコメント。ネット上は内田氏登場に喜ぶコメントが続き「アナウンサーさんかと思ったらうっちーだった」「キャスターが内田篤人なの点高いw」「中々サマになってる」「いつの間にこんな落ち着いた大人の話し方するようになったの」「推しを人質に取られた」「内田篤人がキャスターしててキュン」「内田篤人かっけえな」とのコメント投稿でも盛り上がっている。