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豊島将之竜王「特別な才能を持った方」藤井聡太王位への挑戦に向けて

 盤と駒を検分する藤井王位(右)と豊島竜王(代表撮影)
 「お~いお茶杯第62期王位戦」七番勝負第1局を前に、記念撮影に応じる藤井聡太王位(右)と豊島将之竜王=名古屋市中区の名古屋能楽堂(代表撮影)
 健闘を誓い合う藤井聡太王位(右)と豊島将之竜王=名古屋市中区の名古屋能楽堂(代表撮影)
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 将棋の藤井聡太王位(18=棋聖との二冠)が、豊島将之竜王(31=叡王との二冠)の挑戦を受ける第62期お~いお茶杯王位戦7番勝負開幕前日の28日、対局場である愛知県「名古屋能楽堂」で、前日検分と会見が行われた。

 挑戦者の豊島竜王は、昨期の竜王戦を防衛して以来のタイトル戦に「久しぶりで緊張感も高まってきています」と胸を躍らせた。

 藤井王位についての印象を「非常に充実されている印象があります。攻守にバランスがとれていて、差し手の精度が高い」と話した。地元の後輩棋士として長らく見てきて「特別な才能を持った方と感じている。対局できるだけでもありがたいと思っています。なんとか戦えるようにとずっとやってきている」と心境を語った。

 通算6勝1敗と大きく勝ち越している対戦成績については、気にしていないようで「藤井さんは若くてどんどん強くなられているので、自分の力を出し切るのが大事かなと思います」と分析。

 藤井王位と争う、王位戦7番勝負と叡王戦5番勝負(7月25日開幕)合わせた“12番勝負”に向けては「タイトル戦2つを同時進行で同じ相手とするのは初めてなので、これからの棋士人生にいかせるようにしたい」と意気込んだ。

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