ワクチン接種の河野太郎大臣、一夜明け「左腕上げようとすると痛い」と報告

 ワクチン担当の河野太郎大臣が22日、ツイッターを更新。前日、新型コロナワクチン接種したことを報じられたが、一夜明け、打った左腕を上げようとすると「痛い」という副反応を明かした。

 河野大臣は前日、ど派手なかりゆしウェアでワクチン接種。「注射が苦手なんだもん」と苦笑しながら接種を受ける場面がテレビなどで紹介された。

 首相官邸の公式ツイッターでも河野大臣の接種の様子が動画で紹介されており、打った際は「痛くありませんでした」と感想。その後「副反応はあります」とも説明し「でも非常に有効性の高い効果のあるワクチンですので皆さんも順番が来たらしっかりワクチン接種お願いしたい」と呼びかけていた。

 そして接種から一夜明け、河野大臣は「ワクチンをうった左腕を上げようとすると痛い」と、副反応らしい症状が出ていることをつぶやいた。この投稿に「何日で痛みが消えたかのご報告もお願いします」と、その後の経過も教えて欲しいとのコメントも寄せられていた。

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