劇団EXILE・佐藤寛太 カメラマン北村匠海と「濃い時間」

 劇団EXILE・佐藤寛太が25歳の誕生日の16日、都内で、パーソナルブック「NEXT BREAK」(ワニブックス)の発売記念取材会を行った。

 2014年のデビュー時から言われ続けているフレーズをタイトルに起用して「名字みたいなもの。こんだけ付いてきてるなら、自分で名乗っていいかなと」と説明。収録写真の一部の撮影は、公私で親交の深い俳優の北村匠海(23)が担当。「被写体とカメラマンで気恥ずかしさはありましたが、素敵な時間になりました。会って飲んで話すよりも濃い時間で」と感謝した。

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