千葉雄大 心理テストで魔性カリスマタイプと診断 60羽のうさぎからもモテモテで「大満足」

 俳優の千葉雄大(32)が16日、都内で行われた、映画「ピーターラビット2/バーナバスの誘惑」(25日公開)の公開記念イベントに、俳優の哀川翔(60)、カジサックことお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(40)とともに出席した。

 前作に続き、主人公・ピーターの日本語吹き替え版の声優を担当した千葉は「純粋にうれしかった。また元気をみなさんに届けられることをうれしく思います」とニッコリ。続編について「違う人になったらショック。根回しをしてでも、またやりたい」と早くも意欲を見せていた。

 イベントは、特設ステージ上に60羽の元気なウサギたちが登場。「どちらがウサギのハートをつかめる?」といった哀川との餌やり対決では、千葉の足元にウサギたちが殺到し、「ウサギに愛されて満足です」と目尻を下げた。

 続いて実施された心理テストでは、みんなの憧れとなり、虜(とりこ)となる人が続出する、“魔性カリスマタイプ”と診断された千葉。「今日は、魔性のカリスマタイプと診断されるし、ウサギにも好かれるしで大満足です!」と破顔した。

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