鈴木京香と小池栄子の食事会 華丸・大吉とネットが反応「姫と菩薩の食事会」

 11日のNHK「あさイチ」に、連続テレビ小説「おかえりモネ」で主人公・百音(清原果耶)の母親・亜哉子を演じる、女優の鈴木京香(53)が登場。多岐にわたるトークが好評で、ネットでも「鈴木京香」がトレンド入りした。女優・小池栄子(40)が鈴木の素顔について語るシーンもあり、2人の仲良しぶりにネットも大喜びした。

 小池はVTRで「とにかく、ふわっ~、ふわっ~とした江戸時代のお姫様みたいなイメージがあって『姫』って呼んでる」と説明。

 「慎重に次のこの作品の舞台『どうだろうね?』とか『どう思う?』なんて。どうしてもっと自信持って『私は鈴木京香よ』でいないのかなって。あれだけのキャリアを積んで、あそこまで謙虚でいられるのかなって。食事したときに『どう思う?』って後輩の私なんかにも意見を求めて下さる姿とか見て、自分もそういうふうになりたいなと思ってました」と、尊敬と親しみを込めて力説した。

 鈴木は「でもこれね、栄子ちゃんだからですよ。ご存じの方は多いと思いますけど、本当に受け止めてくれる菩薩のような優しい方なのでね。方っていうか、年下だけどちょっと頼りたくなるムードのある女優さんなので。会ったらすぐに、あーゆっくりおしゃべりしたいと思いますね」と、小池だから相談してしまうのだと明かした。

 キャスター、博多華丸・大吉の大吉が「私が姫なら、あなたは菩薩よっていう大変な…」と感心すると、華丸も「どんな食事会ですか、厳かな」と、2人が食事する様子を想像していた。

 ネットでも仲良しの2人に反応。「小池栄子と鈴木京香が仲良しなんて。なんて最強なのかしーら(笑)」「姫と菩薩の食事会」「鈴木京香と小池栄子とか、ごちそうじゃん!すきすき!」「鈴木京香小池栄子が仲良しとかすごく良い世界」「小池栄子さんを栄子ちゃん呼び、姫と呼ばれいい関係だなぁ」などと大歓迎していた。

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