【6月8日のおかえりモネ】第17話 落ち込む三生に百音は共感 耕治は街で亮を見かけ… 

永浦家に滞在中の三生(前田航基)と話す百音(清原果耶)
祖父の龍己(藤竜也)を見つめる百音(清原果耶)
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 清原果耶が主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。6月8日は第17話が放送される。未知や亮の姿がまぶしく見えて…。

 カキの研究に励む未知(蒔田彩珠)や、漁師になった亮(永瀬廉)と自分を比べて落ち込む三生(前田航基)。百音(清原果耶)にもその気持ちがよく分かるのだった。百音の父・耕治(内野聖陽)の提案でバーベキューをすることになった永浦家。薪を用意していると、祖父の龍己(藤竜也)が木材にとても詳しいことが分かり、百音は不思議に思う。翌日、耕治は街で偶然、亮を見かけて声をかけようと追いかけるが、そこにいたのは…。

 「天気予報は未来を予測できる世界」「自分も未来を知ることができたら」。宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で暮らしていたヒロインの百音は、移り住んだ登米で気象予報士の仕事と出会い、やがて上京し成長していく。「透明なゆりかご」の安達奈緒子によるオリジナル脚本で“希望ある未来をひらいてゆく”物語。主題歌はBUMP OF CHICKENの「なないろ」。魂のこもった心地よい曲で毎朝の元気と幸せを届ける。

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