ドラゴン桜 国語講師は安田顕 クセ者「太宰府治」登場前からネット沸く「面白い確定」

安田顕演じる国語講師・太宰府治 (C)TBS
阿部寛が演じる弁護士・桜木建二 (C)TBS
TBS「ドラゴン桜」第6話から(C)TBS
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 30日夜放送のTBSドラマ「ドラゴン桜」(日曜、後9・00)第6話に、俳優・安田顕演じる国語のクセ者講師「太宰府治」が登場する。

 元暴走族の弁護士、桜木建二(阿部寛)率いる東大専科の勉強合宿に招へいされる。安田は撮影について「舞台本番後に参加し、粛々と佇み、ひそやかに終わりました。そんな現場の感じが太宰府治っぽかったのかな」とコメント。

 前回23日放送時に次回予告でクセ者国語講師の登場が予告され、ネット上では林修氏を予想する投稿もあり、盛り上がっていた。

 放送を前にネット上では「見逃せない」「面白い確定だろ」「やすけん出るなら見ないと」「楽しみすぎる」と期待の声が集まっている。

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