女優の真木よう子（３８）と俳優の高橋一生（４０）が１７日、オンラインで行われた「新！氷結（Ｒ）　まるで搾りたてのおいしさ発表会」に出席した。

　真木は、パッと目をひく鮮やかなブルーのティアードワンピースで登場。フリルが印象的なゆったりとしたデザインながらも抜群のスタイルは際立ち、会場に華やぎを添えた。

　壇上では、真木が新商品についてのプレゼンを担当。緊張の表情を浮かべながら「レモンをマイナス１８度に凍結することで、みずみずしさを閉じ込めることができています」と新たなおいしさについて説明した。

　２人は新旧の同商品を飲み比べ。高橋が「全然違う。やっぱりおいしい」とうなずくと、プレゼンの大役を終え渇いたのどをグビリと潤した真木は「自分のレモンサワー史上、一番おいしい！」と感嘆の声を上げていた。