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海老蔵、母の日の稽古に「心がなんかおかしくなる」勸玄が「かか様ー」

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が9日、自身のブログを更新し、稽古中の長男・勸玄くんのせりふに動揺したことを伝えた。海老蔵と勸玄くんは今月29、30日に東京・明治座で上演される「海老蔵歌舞伎」の「実盛物語」の稽古をしていた。

 海老蔵は「実盛も平家と源氏に挟まれ 致し方なく こまんという女性の腕かいなを切る。それゆえに こまんは死んでしまう。時はたち 実盛は詮議のために とある家にいく、そこで 太郎吉はお母さんを殺された事を知る そして 実盛に向かうところあります。」と稽古していた場面の状況を説明。続けて「母の日に こういう稽古するのって、心がなんか おかしくなる自分がいたりする。」と複雑な心境を吐露した。

 勸玄くんが演じる太郎吉の母・こまんは、源氏の証しである白旗を守るために、斎藤実盛(海老蔵)に腕を切り落とされ絶命する。海老蔵は「関係ないんですが 関係あるよね」と役の上のこと、稽古のこととは単純に割り切れない様子だった。

 勸玄くんが「母様いのー かか様ー」とひたすら繰り返す場面もあり、「私の心の方が稽古どころではない」とざわつく思いを正直につづった。勸玄くんは実際に4歳だった2017年に、母・小林麻央さんを亡くしているだけに「なにか彼が太郎吉を演じると、もしかすると物語の趣旨ごと変わってしまうかもしれない、、うーん、こまった」と物語や観客にまで影響が及ぶことを心配した。

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