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オール巨人「おちょやん」で泣いた 杉咲花を絶賛「浪花さんのしゃべりの特徴も勉強」

 漫才コンビ、オール阪神・巨人のオール巨人が5日深夜にブログを更新。2週間以上、仕事をしていないと報告した上で、録画したNHK連続テレビ小説「おちょやん」を一気に視聴したと明かした。

 巨人は「泣かしてもらいました面白いですね。杉咲花さん、上手いなぁ~、浪花千栄子さんの喋(しゃべ)りの特徴も勉強してはるね」と千代役の杉咲の演技と関西弁を絶賛した。

 身近に感じたシーンとして、成田凌演じる一平が千代から離婚届を渡された時を挙げ、「この離婚届の住所が天王寺区で、もちろん細かい所は架空でしょうが、そのあとの住所が、僕の本籍地の読み方のように読むことができて、え!二人は僕が産まれた近くに居てはったんや!って思うと、今まで以上にのめり込んでしまいました!」とつづった。

 また、ドランクドラゴン・塚地武雅演じる花車当郞は花菱アチャコさんがモデルとし、「実は僕の師匠の岡八朗師匠は宝塚映画に居てる時代にアチャコ先生が君は面白い顔してるから吉本に入り!って誘われて吉本入りをされたんです。その弟子が僕で、なんか誇らしいです」と思いを告白。巨人は「吉本のライオンって呼ばれた、林庄之助会長から、真剣に僕らに『おい、お前らエンタツアチャコを継げ!』って何回も言われた事が有りました!」と回想した。

 さらに、巨人は岡さんの弟子として梅田花月を初めて訪れた日を1974年7月25日と明記。「初めて行ったその日の新喜劇の楽屋は、少しざわついてまして、何が有ったのか?実はその日に花菱アチャコ先生が亡くなられたんです。それはざわつきますよね~」と振り返った。

 巨人は「おそれ多いですが、漫才をやって自分で言うのはおかしいですが、人気が出てきて、会長からアチャコを継げって言われたり、入った日にアチャコが亡くなられて、ほんの一瞬ですが、僕はアチャコ先生の生まれ変わりか!って思った時が有りました、おそれ多いですね」と“縁”を感じていた。

 相方・オール阪神は「エンタツ先生のものまねが上手いんですよ!」という巨人。「おちょやん、ちょっとでもええから出演したかったなぁ~」と残念がったが、「でもあの時代の金髪のおっさんの日本人は居ないですもんね」と納得。「この先も楽しみです。あと何回感動して泣かせてもらえるんやろか」と15日に最終回を迎える作品に期待した。

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