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吉村知事 宣言17日間に「今、長い、短いと言っても意味がない」 5・11では医療ひっ迫との考えも

 大阪府庁で取材に応じる吉村洋文知事
 吉村洋文大阪府知事=4月19日撮影
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 大阪府の吉村洋文知事が23日、大阪府庁で囲み会見に応じ、3度目の緊急事態宣言発出を前に、「変異株は飛沫を抑えるだけでは抑えられないのではないか。人の移動そのものでは感染が広がるわけではないが、人流そのものを抑制していかないと」と話し、府民や休業要請などが発令される飲食店や大型商業施設など事業者に向けて「さまざまなご負担をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いしたい」と頭を下げた。

 吉村知事は宣言の期間について「2週間では短い。3週間か1カ月必要」としていたが、4月25日から5月11日までの17日間となる見込み。17日間という長さについてどう思うか?と質問された知事は「僕自身は3週間から1カ月必要だという考えですけども、国と協議してやっていきたい。もちろん5月11日ごろの状況がどうなっているか分かりません。医療態勢はその時期でもかなりひっ迫しているのは予想される」と宣言の解除とされる5月11日時点でも、医療態勢のひっ迫は解消されていないとの考えを示した。

 その上で「(5月)11日の数日前にはまた(解除か延長か)判断するときがやってくると思う。(その時に)いろいろ状況を見て(判断する)。今は長い、短いとか言っても意味がないと思いますから」ときっぱり語った。

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