新川優愛 ミス・ティーン・ジャパン応援アンバサダー7年目
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女優の新川優愛(27)が20日、都内で行われた「ミス・ティーン・ジャパン」の開催発表会に、ともに応援アンバサダーを務めている平祐奈(22)、トラウデン直美(21)と出席した。
今年で11回目の開催となる日本のティーン代表を決めるコンテストで、今回から応募対象年齢が13~19歳に引き上げられた。応援アンバサダー7年目の新川は「今年もこの季節が来た」と胸を高鳴らせながら「決勝を毎回見させて頂くけど、発表を見るだけでウルウルして年重ねているんだなって」と笑った。
応援アンバサダー5年目の平は「最初が18歳だったので、一緒に成長させてもらっている」と刺激を受けている様子。大会へ挑む若者へ「緊張を友達にして一歩踏み出して。人をニンジンとトマトだと思えば緊張しない」と独特な表現でアドバイスをしていた。
2013年大会でグランプリを獲得したトラウデンは「当時を思い出してドキドキします。もう出場できる年齢じゃなくなってビックリ」と挑戦した13歳当時を回想。「人生が変わる姿を楽しみにしている。乗り越えたときに一皮むけたので怖がらずに」とメッセージを送った。
同大会の応募締め切りは6月30日まで。