高橋みなみ AKB時代に受けた追跡取材の対策明かしスタジオ驚き
元AKB48の高橋みなみが20日、フジテレビ系「バイキングMORE」に出演。グループ在籍時に、頻繁に記者の追跡取材を受け、メンバーで対処していたことを明かし、スタジオを驚かせた。
番組では、歌手の華原朋美が16日に雑誌記者から暴行を受けるトラブルに巻き込まれていたことを伝えた。
MCの坂上忍から「みなみちゃんは、本当しょっちゅうだったの?」と聞かれ、高橋は「AKB時代は、かなり頻繁にありました」とうなずいた。
「またいるなーって思ってましたし、2台で追うっていうのもそういうシステムなんだろうなってみんなわかってたので、メンバーのグループラインで多分記者の人だろうなっていう人の特徴やナンバープレートとか全員で共有してました。そういうふうに対処するしかなかったので」と当時の対策を説明し、坂上らをビックリさせていた。