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マヂラブ、M-1上沼恵美子ダメ出し事件を振り返る 楽屋で「もう漫才はできない」と…

 お笑いコンビ・マヂカルラブリーが8日深夜にテレビ朝日系で放送された「しくじり先生 俺みたいになるな!」で、17年M-1グランプリで審査員の上沼恵美子に「ガチのダメ出し」をされた直後の心境を語った。

 マヂラブは先週の放送で、松本人志を崇拝しているお笑い人生を振り返ったが、苦労を重ねようやく17年に「M-1グランプリ」で決勝進出を果たした。

 「松本の生まれ変わり」と公言するほどの松本信者の野田クリスタルは「生で松本さんを見た事がなかった。本当にいるんだ、存在するんだと緊張で震えた」といい、その中でネタを披露するも、ここで“事件”が起こる。

 審査員の上沼恵美子から「あんたら、よう決勝残れたな」とガチのダメ出しをされ、点数も「700点満点中607点」という低評価。さらに崇拝する松本の点数も「低かった」ことから、村上は「松本さんだけでも高かったら野田さんのショックもある程度で済んでいた」というが、野田の落ち込みは激しく、楽屋に戻った瞬間に「ちょっともう、漫才できないけどどうする?」と村上に伝えたという。

 決勝まで残ったことはすごいことだか、最下位となったことで「全漫才師の最下位になっちゃうと思った」ともコメント。だがそんな2人の思いとは裏腹に「僕らは相当へこんでいるけど、現状を見ると仕事が急激に増えた。キャラが出来た、いじれるポイントができて仕事に呼ばれやすくなった」と、“上沼効果”で仕事が激増したという。

 「どこに言っても『上沼さんに一言』とか、自虐言ってくださいとか(言われる)」と振り返り「キャラが出来ると呼ばれると言うことを知らなかった」とも語った。

 それでも2人は「漫才をやり続けるか、諦めてコントだけにするか」と悩みは続いていたというが、そこに結論を出してくれたのが千鳥だったという。千鳥もM-1で最下位を2度沈んでいるが「変えるな、変えるな。そのままやれ」と背中を押してくれた。

 その言葉を信じ、漫才を続け、20年のM-1でついに優勝したのは記憶に新しい。2人は3年ぶりの上沼との対面に「怖さはあった」というが、「上沼さんを笑わせ、松本さんに認めてもらう」ことを目標にネタを披露。結果、優勝となったが「上沼さんと松本さんは、おいでやすこがに入れていた」と苦笑。野田は「そういう人生なんですよね」と振り返っていた。

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