常盤貴子 聖火ランナー辞退の経緯を事務所が説明 「スケジュール合わなくなった」

 女優の常盤貴子(48)が聖火ランナーを辞退したことについて、所属事務所は1日、マスコミ各社に文書を送付し、辞退の経緯を伝えた。常盤は今年6月1日に石川県七尾市を走る予定だったが、2月26日に、スケジュールが合わなくなったとして辞退を発表していた。

 文書によると、今年5月から6月にかけての舞台出演が決まったのは2020年1月だった。その後、東京五輪のスケジュール変更に伴い、同9月にあらためて、今年6月に聖火ランナーとして走ることの依頼を受けたという。しかし、すでに舞台出演が決まっており辞退したとした。

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