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後藤田議員 森氏に提言「自ら行動を」…五輪は「男女平等理念も放棄した大運動会」

 自民党の後藤田正純衆院議員がツイッター投稿で、女性蔑視と取れる発言が国際的に問題視されている東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の進退について提言。さらに、増え続ける東京五輪の大会費用について懸念した。

 後藤田氏は7日夜の投稿で「東京五輪組織委の森喜朗会長。2月2日、自民党本部会合にて『一番大きな問題は世論がどういうふうに五輪を考えているか』。2月7日、世論調査~森氏発言『問題あり』91%」と経緯を踏まえ、「『世論』が一番大きいという思いの通り、自ら行動される方だと思います」と明言。森氏が「言行一致」を貫くなら、辞任の流れとなることを言外に指摘した。

 また、後藤田氏は7日付投稿で、英国での「東京五輪は史上最もコストが高い大会」とする研究結果が発表された学術雑誌の内容を伝える報道を引用。「東京五輪招致予算」として「7000億だった予算はいつの間に三倍へ。男女平等理念も放棄した大運動会に、一体誰が追加経費を払うのか?」と、“大運動会”という皮肉も込めて問題視した。

 その上で、同氏は「組織委員会の説明責任が徹底的になされていない。今後半年間の追加経費もどうなるか説明がない」と訴えた。

 後藤田氏は6日付投稿で、JOC理事で柔道元世界女王の山口香氏が森氏発言について「もともと何が悪かったかを理解していないと思います」と指摘したことに対して「山口香さん!一本です!!」と賛辞を送っている。

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