池田エライザ、初監督「伝えたい言葉を、すてきな形で」 初日あいさつ

 女優の池田エライザ(24)が4日、初監督を務めた映画「夏、至るころ」の初日あいさつを、主演の倉悠貴(20)、リリー・フランキー(57)らと都内で行った。

 池田は「映画という媒体で伝えたい言葉を、すてきな形で閉じ込めることができた」と満足げに語った。リリーは「70歳ぐらいのベテランが撮ったみたい」と絶賛しつつ、「(池田に)セットから倉くんが1回出され、戻って来た時、血だらけ…」とジョーク。池田は「してない、してない。そんな映画じゃない」と否定し、笑わせていた。

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