関テレ社長 「鬼滅」人気に迅速対応で成功「継続拡大に『全集中』していきたい」

 関西テレビの羽牟正一代表取締役社長が26日、オンラインで秋季会見を行った。

 10月23日からスタートし、直近の11月20日まで5週連続で2ケタ視聴率をキープしているアニメ「鬼滅の刃」(金曜、後7・00)を「明るい話題」として紹介。「視聴者の動向や人気に敏感にアンテナをはって、スピーディーに対応できた」と満足そうに話し、「この姿勢を継続拡大することに“全集中”していきたい」と“鬼滅”に登場する有名フレーズ「全集中」を引用してコメントした。

 大ブームとなっている「鬼滅-」は、同局で10月23日からスタート。第6、7話の放送だった“初回”が15・1%。同30日は12・3%(第8、9話)、11月6日が14・7%(第10、11話)、同13日が12・4%(第12、13話)、同20日が12・5%(第14、15話)。

 また、同局は11月5日に視聴者からの多くの要望を受け、発表済みだった同20日以降の内容を変更し、予定になかった第15話から21話も放送することを明らかにした。

 全26話の「鬼滅-」だが、同局は「年内に視聴者に見ていただけるよう調整している」とした。「鬼滅-」終了後の番組は「4月改編に向けて検討している」とした。

 「鬼滅-」“初回”の前週(10月16日)に同時間帯で放送された「坂上どうぶつ王国」は平均視聴率9・6%。今夏まで同時間帯はタレント・上沼恵美子(65)が司会の「快傑えみちゃんねる」が放送されており、7月24日の最終回は平均視聴率15・1%を記録していた。(数字は関西地区。ビデオリサーチ調べ)

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