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札幌・大阪GoToトラベル除外に 吉村府知事、飲食店に時短要請

 政府は24日、「Go To トラベル」の対象から札幌、大阪2市を一時除外すると正式決定した。新規予約は24日~12月15日の3週間停止。予約済み旅行は12月1日出発分まで割引を有効、それ以降は無効とする。利用者にキャンセル料の支払いは求めず、国が宿泊施設や旅行業者に代金の35%を補償する。2市を出発する住民の旅行は割引を認める。

 新型コロナウイルス感染拡大を受けた措置で、2市が目的地の予約済み旅行は、12月4日午前0時までに解約すればキャンセル料は発生しない。解約しない場合、同2日以降に出発する旅行は割引分が追加徴収される。

 大阪府の吉村洋文知事(45)は同日、府庁で新型コロナウイルス対策本部会議を開き、27日~12月11日の15日間、大阪市の2大繁華街“キタ”と“ミナミ”を有する北区と中央区の飲食店への休業・時短要請を決定した。府内ではこの日、新規感染者が210人、重症者は103人となり、重症病床使用率が50%を突破した。

 府のガイドラインに準じた感染対策を実施していない店舗には休業を、感染対策をしている店舗には午後9時までの時短営業を求める。店舗への協力金は「政府からの1日2万円を15日間で30万円。大阪市からの協力金20万円を上乗せした50万円を支給」とした。

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