白濱亜嵐 平祐奈と恋愛パワースポットに…モテエピソードはありません

 GENERATIONS・白濱亜嵐(27)が19日、東京大神宮で、主演映画「10万分の1」(27日公開)のヒット祈願を、ダブル主演の平祐奈(22)らと行った。

 筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症する女子高生と同級生の青春ラブストーリーとあって、国内屈指の恋愛パワースポットで、「こういう時期ですし、まずは無事に公開してほしい。せっかく公開されるなら、ヒットしてほしい」と祈念。自身の高校時代を振り返って、「高1の夏に愛媛から上京して、学校終わりに原宿の竹下通りで東京を感じてました。モテてはないです。あまりモテエピソードはなくて」と“謙遜”した。

 「11・19=いい一句の日」にちなんで、川柳で作品をPR。平が「見るときは ティッシュ必ず 忘れずに」と感涙必至を正統派で表現すれば、白濱は「あれれれれ お目目が蛇口 まじぴえん」と流行語を取り入れていた。

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