関ジャニ・大倉、コロナ感染から復活後初の公の場「いろいろありました」

 関ジャニ∞・大倉忠義(35)が30日、都内で主演映画「窮鼠はチーズの夢を見る」の大ヒット記念舞台あいさつを行った。

 9月下旬に新型コロナウイルス感染が判明し、10月12日から活動再開後、初の公の場で「久々にお客さんの前に立たせてもらって、今年はこういう機会があるかなと思っていたのでうれしく思います」と笑顔。行定勲監督からの「あの頃、岐路に立たされていた君がよく出演を決めてくれました」という手紙に「思い返せばいろいろありましたね。僕らグループもすごくいろいろありました」と述懐していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス