丸山穂高氏、学術会議の在り方見直しに持論「解体の法改正すら視野に議論すべき」

 NHKから国民を守る党の丸山穂高衆院議員が28日、ツイッターに新規投稿。井上信治科学技術担当相と河野太郎行政改革担当相がこの日午前に会談し、日本学術会議の在り方の見直しに向けて連携することで一致したという報道を受け、「解体の法改正すら視野にいれて議論をすべき」と訴えた。

 丸山氏は「全学者の代表ですらなく政治的に偏って利権化してる学術会議は、解体の法改正すら視野にいれて議論をすべき」と主張。さらに、同氏は「早速、一部野党側が任命拒否の論点すり替えダーとか言ってるけど前書いたように政治的センス0だが任命問題とやらもやりたきゃやればいい。が、改革からの“聖域”化する理由にはならんでしょ」と野党を批判した。

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