吉高由里子 横浜流星とのダブル主演作で「初めて2人がキスするシーンが好き」

 女優の吉高由里子と俳優の横浜流星が、ダブル主演映画「きみの瞳(め)が問いかけている」の公開日となる23日、オンラインで行われた第25回釜山国際映画祭のリモート会見に出席した。

 現地での上映に合わせて会見を行うはずが、コロナ禍にあって渡韓できず。都内スタジオから「アンニョンハセヨー!」と韓国語であいさつし、現地ファンと交流した。

 韓国映画を原案に、視力と家族を失ったヒロイン(吉高)と罪を犯したキックボクサー(横浜)の恋を描く。会場では「美しいキスシーンが大好き」という声が多く、吉高も「初めて2人がキスするシーンが好き」と告白。三木孝浩監督は「あのシーンは2人を美しい光で包みたかったので、美しい照明で作りました」と裏話を明かした。

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