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鬼滅“全集中の上映”でも満席続出「全滅の刃」にファン泣き笑い

 吾峠呼世晴氏の人気コミックをアニメ化した「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、今月16日に公開され、大きな話題を呼んでいる。正式な数字の発表は週明けとなるが、一部では週末だけで興行収入30億円に到達するという分析もある。

 コロナ禍で客足の遠のいていた映画館にとっては救世主的存在となっており、早朝から深夜まで1日40回以上も上映する劇場が全国的に続出。映画関係者も「びっくりしました」と驚く“全集中の上映”となっている。

 しかし、それでも各地の劇場では満席が続出。ネット上では、席が確保できない状況を示す「全滅の刃」という新語も登場した。あきらめ半分に「『全滅の刃』はワロタ」「『全滅の刃』上手い」などと楽しむツイートが飛び交っていた。

 「鬼滅の刃」は大正時代の日本を舞台に、人と鬼との壮絶な戦いを描いている。今年5月に「週刊少年ジャンプ」での連載が終了。今月10、17日にはフジテレビで、劇場版へとつながるアニメ版の総集編が放送され、こちらも大きな話題となっていた。

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