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杉村太蔵 兵庫知事センチュリー「県勢示す」冷静解説も…挫折「吉村知事に言われたら」

 元衆院議員の杉村太蔵が18日、TBS「サンデー・ジャポン」に出演。兵庫県が知事と県議会議長の公用車として、トヨタの高級車「レクサス」から19年8月に最高級車「センチュリー」に変更し、リース代(7年間、2台)が2800万円から4200万円に跳ね上がった問題に関して、「これよく冷静に考えますとね」と冷静な観点からの解説を行った。

 番組では井戸敏三知事が「もともと(2012年まで)兵庫県知事の公用車はセンチュリーだった」「兵庫みたいに山あり平野ありで、しかも広大な県土を抱えているところで滅多なことで壊れないような車でないと困る」と反論していることを伝えた。

 併せて大阪府の吉村洋文知事が、この問題について聞かれ、「最高級車でないと知事の仕事ができないというわけでは当然ないし、おかしな話」と指摘したことも伝えた。

 最近、番組で「冷静な観点」からのコメントする役回りが多い太蔵は「この車を誰が使うのか、選挙で選ばれた知事が公のために使ってる車なんですね。財政上の負担という話になりますけどね、計算したら兵庫県545万人、対して2000万円、県民負担って1人4円なんです」と指摘した。

 さらに「いろいろ実務の話を聞いてますとね、兵庫に偉い外国からの要人が来た、VIPが来たときに県をPRするときに、こういった公用車でお迎えをして、おもてなしをすると。県の勢い、県勢を示すなんていう人もいますけどね…」と語るも、次第に言葉の力が弱々しくなっていき、「吉村知事にああいうふうに言われますとね…返す言葉がない状況です」と白旗をあげていた。

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