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ジャニーズ「ふぉ~ゆ~」 M-1に2組出場「事務所背負って優勝したい」

 ジャニーズ事務所所属の人気グループ「ふぉ~ゆ~」の4人が、2組に分かれて漫才ナンバーワン決定戦「M-1グランプリ」に出場することが18日、分かった。昨年、3回戦進出した福田悠太(33)と辰巳雄大(33)の「つ~ゆ~」と、初出場の越岡裕貴(33)と松崎祐介(33)の「おつゆ」。仲間が笑いの舞台でしのぎを削る。

 昨年の1回戦を終えた時点で、早くも今年のエントリーを決めたという「つ~ゆ~」。辰巳は「昨年出場したことが本当に楽しかったし、同時に悔しかった」と告白。芸人のピリピリ感の中で参戦した経験を生かしたいとした。

 福田は、今年の目標を「優勝です」と豪語。賞金1000万円について「今いるこのビル(高層階)から都内に向かって撒きます」とし、「大変な時代なので世の中を元気にしたい」と言い放った。

 「おつゆ」の越岡は、M-1挑戦の理由について「昨年『つ~ゆ~』のM-1挑戦を応援しているうちに、僕らも出たいなと思えてきて」と明かした。昨年末の「ふぉ~ゆ~」のエンタメショーの際、「つ~ゆ~」の時間つなぎで松崎と披露した即興漫才がウケて楽しくなったという。

 「おつゆ」という名前に関して、越岡は「向こうが『つ~ゆ~』で、僕らも“ゆ~”が2つなんですが、『つ~ゆ~』にはできない。となると、『お』をつけたらかわいいんじゃないかと」とした。

 「つ~ゆ~」の「おつゆ」評は割れた。辰巳は「ヤバいぞ福ちゃん。強力なライバルが現れた」と警戒したが、福田は「いや、ああいうのは実際にステージに立つと全然ダメだから大丈夫よ」と余裕だった。

 「おつゆ」から助言を求められ、辰巳は「伝えたいことならある。会場の楽屋の空気、マジですごいからな」と至るところで芸人がネタ合わせをしていたと回想。「ずっと綱渡りで歩いてるくらいのピーン!としたドキドキ感」と表現し、「あの緊張感はジャニーズでもなかなか味わったことがない」とした。

 今年の手応えについて「つ~ゆ~」の福田は「今年はいろいろとリニューアルさせたいなと考えてます。これで上に行けなかったら、引退も考えなきゃいけないなと。M-1生命をかけて挑みます」と気合満々。

 「おつゆ」の松崎が「負け戦にはならないように」と気を引き締めると、越岡は「勝ちに行くってことね。僕は関西人なので関西弁で行こうと思っています。関西弁のツッコミと、このへんてこなキャラクター(の松崎)で。わりとちゃんとした漫才になると思います」と自信を見せた。

 最後に意気込みについて聞かれると、福田は「ジャニーズ事務所を背負って、優勝したいと思います!」とキッパリ。辰巳は「昨年の自分たちを越えられるように。そして今年のM-1に『ふぉ~ゆ~』4人でジャニーズ旋風を巻き起こしたいと思っています」と力を込めた。

 「おつゆ」は越岡が「僕らおつゆはチャレンジャー。失うものがないので、やるからには…」といった後、松崎と2人で「優勝!」と声をそろえた。

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