【9月19日のエール】第14週「弟子がやって来た!」 お待たせ!一週間のおさらい放送
窪田正孝が主演のNHK連続テレビ小説「エール」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。新型コロナウィルスの影響で一時撮影中止となったが、いよいよ今週より放送を再開。9月19日の土曜日は第66~70話を振り返る。朝ドラが大好きというバナナマン日村勇紀が解説を担当。お楽しみに。
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【今週のあらすじ】
古山家に田ノ上五郎(岡部大)という作曲家を目指す青年が訪れ、裕一(窪田正孝)の弟子になりたいという。五郎は古山家に居候することに。音(二階堂ふみ)の妹・梅(森七菜)は文学の新人賞を受賞し上京。五郎と梅は古山家で修行の日々を過ごすうち、互いのことが気になり…。そこへ久志(山崎育三郎)が梅に一目ぼれし、大騒動が巻き起こる!?
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昭和という激動の時代に人々の心に寄り添う数々の名曲を生み出した作曲家・古関裕而と、その妻であり歌手の金子をモデルに描く「エール」。主演はいま最も期待される俳優のひとりである窪田正孝、妻のヒロインはオーディションで2802名の中から選ばれた二階堂ふみが演じる。主題歌は古関裕而の故郷・福島で出会い結成されたGreeeeNが贈る「星影のエール」。またこれまで2500本以上のCM音楽を手掛けてきた瀬川英史が音楽を担当する。