三浦春馬さん ドラマ初回で笑顔の名演 ファン「画面の中で生きている」
7月に急逝した俳優の三浦春馬さんの遺作となるTBSドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(火曜、後10・00)が15日にスタートした。
三浦さんは、松岡茉優演じるヒロインの相手役で、会社の御曹司を演じている。金銭感覚がない“浪費男子”という役どころ。ドラマではコミカルな演技の中にとびきりの笑顔やドキッとさせるような色っぽい表情を見せるなど、名演が光った。
同ドラマ放送中からツイッターのトレンドワードで「三浦春馬」が上昇。「なんで、こんなに魅力的な俳優さんがこの世から居なくなってしまうの?って思っていたんだけど、このドラマを観て、三浦春馬くんはずっと画面の中で生きているんだと思いなおした」「色んな表情がみれたけどやはり笑顔が最高です」「春馬くんの笑顔が可愛すぎて泣けてくる」など、三浦さんの演技を絶賛するコメントがあふれた。