半沢 タブレット福山、面倒臭さ倍増も大活躍に歓喜!「ポンコツじゃなかった」

 13日放送のTBSドラマ「半沢直樹」第8話で、2013年の前作で半沢直樹(堺雅人)への刺客として放たれるも軽々と撃破された、山田純大演じるタブレット福山こと融資部・福山啓次郎が再登場し、ネット上を沸かせた。

 再び山田の怪演が炸裂。7年前は東京中央銀行きってのキレ者として登場も、完全な見かけ倒しで、半沢に敗北。今回は大和田取締役(香川照之)の命を受け、半沢に加勢するため現れた。

 タブレットがお友達なのは相変わらずだが、カバーはぶ厚い革製から今風の薄型に。収集したデータを「なんでしょーか?当ててみてください」と誇示して大和田すらイラッとさせるなど、面倒臭ささが加速していたが、今回は機転をきかせて半沢を救ったり、得意のデータ集めとストーカー的な行動調査で大活躍した。

 ネット上は再登場に「タブレット福山きたああ!」「タブレット福山は激アツ」「まさか救世主だとは」「タブレット福山が味方にw」と沸騰。

 面倒くさい言動には「ムカつく喋りw」「ウザさ健在で安心した」「クセが凄くなってる」「トミさん、タブレット福山ぶん殴らないかな」と突っ込みも。

 ついに役に立ったことに「俺達のタブレット福山はポンコツじゃなかった」「これ策略なのかwタブレット福山やるやん」「無能じゃなかった」「ごめんよバカ扱いしてw」「大活躍じゃないか」と歓喜が広がっている。

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