高橋真麻 4月誕生の娘の将来「ギャル曽根ちゃん」

 フリーアナウンサーの高橋真麻(38)が12日、都内で行われた「40周年記念 ピングー展」のオープニングイベントにゲストで登場し、4月下旬に出産した長女(第1子)の将来を“フードファイター”と予想した。

 高橋は娘の将来について「やりたいことは何でも。やりたいことを自分で決めて、それを応援します」と母の顔を見せ、「私に似て食いしん坊なので、食べ物の道に進むんじゃないかと、予想しています」と打ち明けた。娘は「とにかく食欲旺盛で…。ミルクを飲ませて“もう終わりよ”と言うと、泣いてしまう」ほど。高橋は「普通、食べ物といったらパティシェとかシェフなんですが、ギャル曽根ちゃんみたいな、フードファイターになる可能性があります」と仰天予想した。

 高橋自身も出産後の体調は「万全です。もう夜泣きも落ち着いたので、健康的な日々を送っています」と元気いっぱい。娘も旺盛な食欲で「むちむちしてます。腕や太ももも、同じ頃に生まれた子より、一回りぐらい太いです。お風呂に入ったら、私や主人より(横綱)鶴竜に似ています」と笑わせた。

 ピングーはスイス生まれの人気キャラクター。今回は日本初公開の原画や絵コンテなどを約400点を展示する。9月2日まで東京・松屋銀座8階イベントスクエアで。

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