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橋下氏「諸悪の根源」発言、いさめつつも「関西の腹の中の思い」

 元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹弁護士(50)が12日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、東京都の新型コロナウイルス感染者が、11日まで3日連続で200人を超えていることについてコメントした。

 この日は、東京に隣接する神奈川県の黒岩祐治知事(65)、埼玉県の大野元裕知事(56)がリモート出演。スタジオの橋下氏は、東京での感染者数について「200人超えが、大阪の方でもボンボン報じられて、兵庫県の知事が『諸悪の根源』って言って後で釈明してますけど、関西府県民の腹の中ではみんなああいう思いがあるんですよ」と関西人の本音を代弁した。

 一方で「200人という数字を絶対視して、これを恐怖の根源みたいにしてあおるのはよくない。検査数が増えれば陽性者数は増えるんですから、陽性率を見なければいけない」と冷静になる必要があることを説いた。自身が大阪府知事だった2009年に新型インフルエンザの流行があったことを引き合いに出し、注視していたのは感染者数よりも感染率だったとした。

 番組では5月19日には検査数が1257人で陽性率0・8%、今月9日は検査数3183人で陽性率5・9%だったというデータを提示。橋下氏「陽性率が上がり始めてるというのは、波が来始めてる(増加傾向にある)のかなってみんな感じるんじゃないでしょうか」と分析した。

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