松本伊代、ヒロミ愛吐露 仕事なかった時期も「この人は大丈夫って自信があった」
タレントの松本伊代が10日、NHK「あさイチ」で、夫のヒロミに対し“内緒”にしていたことを告白するも、ヒロミは「よくあること」と全く気にせず、博多華丸大吉を笑わせた。
この日のプレミアムトークのゲストはヒロミで、妻の伊代がVTRで結婚までの経緯や、一時テレビの仕事がなくなった夫への思いなどを語った。
伊代は、結婚して10年後にヒロミの芸能界の仕事が減ってきたことを聞かれ「この人は大丈夫っていう、私の中の自信があって。一つも心配したことない」と笑顔で振り返った。
むしろ「家にいてくれて嬉しい。忙しすぎて家にいる時間が少なかったので、子供と一緒にいてくれたり、ゴミ出ししてくれたり、ご飯作ってくれたり、家庭のこともよくしてくれる中で、自分の道を切り開くためにいろんなことをやっていたので、信用してついていこうと思っていた」と、“ヒロミ愛”を吐露した。
そんな伊代が、ヒロミに内緒にしていたことがあると打ち明けた。それが「ステイホームでストレスがたまってたのか、いろんな物を爆買いしてしまった。そろそろクレジットが落ちる頃なので、通帳見てビックリしないでください」とおそるおそる呼びかけていた。
このVTRを見たヒロミは「よくあること。自粛の影響じゃない。常にそんな感じ。全然気になりません」と動じていなかった。