神田うの、顔を6針縫う怪我していた…番組で赤眼帯姿「娘でなくてよかった」

 タレントの神田うのが8日、インスタグラムを更新し、5月末に右の眉毛と目の間を6針縫う怪我をしていたことを明かした。

 うのは7日にABCテレビで放送された「相席食堂」に赤い眼帯姿で登場していた。その理由について「実は5月の末に、眉毛と目の間を6針縫うという顔に怪我をしてしまいまして…」と説明。「怪我をする前にお受けしたお仕事だったので、眼帯をしての出演となりました。放送ではお見苦しくてすみませんでした」と謝罪した。

 番組の中では怪我をした理由について「これは、おっちょこちょいで、お料理してて、ガーン、って思いっきりスチール棚に」と説明も美川憲一が「酔っ払ってたんじゃないの?」と疑惑の目。うのは「酔っ払ってません、酔っ払ってません」と苦笑していた。

 頻繁に更新している自身のYouTubeチャンネルには関しては「怪我をする前に撮り溜めしていたものをアップロードして参りました」とし、インスタグラムが料理ばかりだったのもそのためで「ようやく腫れが引いた段階で怪我をした場所を加工したり眼鏡をかけたりして何とかお顔だししてきました」と説明した。

 これからアップするYouTubeで怪我をしたシーンを再現しながら理由を語るとしたが「パックリ切れていたのを見た時は『ああもう終わった』と思いました。お顔ですからね」と絶望したようだが「家族になぐさめ支えられながら今は元気です」とショックもじょじょに癒えた様子。

 そして「これが娘でなくて本当に良かった」「娘の顔に傷がついたらそちらの方が嘆き立ち直れなかっただろうから、私で良かったと…」ともつづっていた。

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