さんま 65歳企画第2弾 村上ショージが秘密暴露 関根勤もディープネタ披露

 6日のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(後11・56)は、1日に65歳を迎えたMC・明石家さんまの誕生日企画第2弾。中川家・剛(49)がさんまの日々の行動を書き記した、30ページに及ぶ手書きの観察メモが巨大パネル化され、気になる項目でトークが展開される。

 「新幹線でナゾかけの紙を渡されていた」では、剛が新幹線内で目撃したできごとを証言する。見知らぬ男性の乗客から『ナゾかけ』の紙を手渡されたさんまの行動に、剛は「さんまさん、どんだけ優しいねん!」と感嘆したという。

 「スタジオの前室での1人のさんまさんは、マフィアのボスのような顔をしている」では、さんまが後輩芸人のために本気で仕事に向き合う胸中を打ち明け、アインシュタインやアキナが感慨深い表情を見せる。ここで長い付き合いの村上ショージ(65)が「さんまさんの弱みを一度だけ見たことがある」と告白し、高速道路を走る車内でさんまの身に起こった恥ずかしい秘密を暴露する。

 また、今回はさんまと親交の深いタレントの関根勤(66)がリモート出演する。「さんまさんの誕生日を祝えるのがうれしくて仕方ない」と喜ぶ関根の「さんまメモ」が朗読される。40年来の付き合いがあり、さんまを「お笑い依存症」と表する関根が知るディープなエピソードの連続に爆笑が起きる。

 さらに、「ソーシャルディスタンスで楽屋トークSP」後半も放送。MBS・辻沙穂里アナウンサー(26)がさんまから、今年のバレンタインに聞かれたという「ピアスの穴あいてるか?」という一言から盛り上がる。さんまに対し、辻アナが『女の顔』を見せる!?

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