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藤井七段がタイトル戦最年少記録更新に王手 棋聖戦トーナメント決勝進出

 佐藤天彦九段(右)と対局する藤井聡太七段=2日午前、東京都渋谷区の将棋会館(日本将棋連盟提供)
 対局後、リモートで記者と質疑応答する藤井聡太七段
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 将棋の高校生プロ・藤井聡太七段(17)が2日、東京・将棋会館で指された棋聖戦決勝トーナメント準決勝で佐藤天彦九段(32)に111手で勝利して決勝進出。タイトル戦出場史上最年少記録更新に王手をかけた。

 4日に行われる決勝に勝てば、8日開幕の棋聖戦5番勝負で渡辺明棋聖(36=王将、棋王)への挑戦が決定。藤井七段は17歳10カ月20日での出場となり、屋敷伸之九段(48)の持つ17歳10カ月24日の最年少記録を更新する。

 新型コロナウイルス対策のため延期されていた長距離移動を含む公式戦の対局が、緊急事態宣言の解除を受けて再開。藤井七段は、4月10日の王位戦の挑戦者決定リーグ白組で菅井竜也八段(28)に勝って以来53日ぶりの対局だった。

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