リハビリ中のSHEILA「片目が見えず、歩けません…車椅子を卒業したい」

 昨年5月にくも膜下出血で緊急手術を受け、療養とリハビリに専念しているタレント・SHEILA(47)が23日未明にインスタグラムを更新。「全てに意味があると思いたい私は、死ねない理由を探しています」と現在の思いを吐露した。

 SHEILAは昨年5月31日昼ごろ、友人との食事中に体調を崩し、都内の病院に救急搬送され、くも膜下出血と診断され緊急手術を受けた。現在も自宅でリハビリを行っており、「今はとにかく口の痛みが酷く、片目が見えず、歩けません。早く車椅子を卒業したいです」と訴えた。「友達にはかなり助けられています。特に大河内ななちゃんやみその」と友人にも感謝した。

 2009年に会社役員の男性と結婚し、12年に長女、13年に長男を出産したSHEILA。「子供達は私の宝であり活力です。かなりの高齢出産でしたが、悔いは全くありません。3人が世界で1番好きです。こんな母ですが」と夫や子供たちへの愛をつづった。

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