上原さくら 赤ちゃんが寝るための音楽に試行錯誤…電車音、反町隆史「ポイズン」

 4月30日に第1子出産を報告したタレントの上原さくらが12日、ブログを更新し、赤ちゃんが寝るための音楽に「電車の音」や反町隆史の「ポイズン」を試したものの有効な反応は得られなかったと投稿した。

 上原はブログのタイトルを「赤ちゃんが眠る音楽」とし、「夜、娘が長時間グズっていたので、YouTubeで赤ちゃんが寝る為の音楽を検索して、胎内にいた時に似ているという電車の音を聞かせてみた」という。しかし、赤ちゃんは「そんな子供騙しにのらないわ! というような表情で全く効果なし」だった。さらに、「ダメ元で、まことしやかに語られる、反町隆史さんのポイズンも聞いてみたけど、無反応」だったという。結局、「いつも授乳中にかけているオルゴールが1番好きなのかな」と記した。

 上原はまた、出産後は「、そういえば、姫さまが我が家に来てから1度も自分の好きな音楽をかけていません」とし、「EDMとかロックとか聴くと赤ちゃんにはうるさいのかなと思ってしまって....テレビのない我が家では常に音楽をかけていたのですが、その習慣が変わってしまって、今は娘が寝ているとリビングはシーーーーーーーンとしてます」とテレビを置いていないこともつづった。

 上原は「この先ずっと音楽なしだと味気ないかもな....。まずは赤ちゃんでも心地よく聴いてくれそうな、サラブライトマンとか、懐かしいエンヤとか、サラオレインとかその辺から流してみようかしら」と日常を記した。

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