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テレ東、社長もリモートワーク コロナ対策でグループ分けして在宅勤務

 テレビ東京が27日、定例の社長会見を都内の同局で開いた。新型コロナウイルス対策として、役員・管理職・従業員を可能な限りにグループ分けして、在宅勤務などリモートワークを行うグループと、本社に出勤するグループにわけるリスク管理を27日から始めたことが明かされた。

 小孫茂社長によると、社長以下、役員や局長を2つないし部局によって3つほどのチームに分け、それぞれが入れ替えで出社する体制をスタートさせたという。これにより「(感染で)Aチームが自宅待機になってもBチームで動かせる」というリスクヘッジが取れるとした。

 小孫社長自身も「来週はリモートで在宅勤務」をするという。「テレビ東京の社長は恐らくリモートでもかなりの仕事ができると考えておりますので。いろんな形でパソコン、スマホを駆使することによって、必要な会合、外部での会合は出てまいりますけども、本社にはなるだけ近寄らず、Bチームにまかせて報告と決裁だけを私がこなすということに切り替えていくことにしております」と明かした。

 これはテレビ東京が他のキー局と比較すると規模が小さいことを懸念してのものだという。社長は「全社休業になることを絶対に避けなければならない」と力を込めた。

 また、番組制作の上でも、観覧者を入れずに番組収録をするなどの通達を出したことが発表された。

 この日の記者会見でも、主な登壇者を従来よりも数人少なくし、小孫茂社長ら3人が出席した。局長レベルの陪席による出席者も数人ほどに絞り込み、人混みを作らないように心がけていた。

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